LDLコレステロール 下げる 方法

LDLコレステロールを下げる方法

本来、コレステロールとはわたしたち人間の身体の健康を維持する上で必要不可欠とされる脂質のひとつではありますが、基準値を大幅に超えてしまうと血管壁に溜まり、動脈硬化などの血管性の病気を引き起こす原因となります。
血管が詰まり、動脈硬化の状態となっていても、すぐに自覚症状が出るわけではないので、サイレント・キラーと呼ばれることもあります。

 

血液中のLDLコレステロールの数値が120〜139mg/dLの範囲内であれば境界域高LDLコレステロール血症、140mg/dL以上の場合は高LDLコレステロール血症と診断されます。
いずれも、脂質異常症の一種であり、LDLコレステロールの数値が高い人は早めに対策をとり、悪玉コレステロールを下げるための努力が必要です。

 

それでは、LDLコレステロールを下げるには、どのような方法があるのでしょうか。
自分でできる方法としては、毎日の食事の内容を見直すこと、そして無理のない程度に運動を取り入れることです。

 

食べ過ぎに注意

LDLコレステロールを下げる方法について考える前に、健康判断でLDLコレステロールの数値が高い人は、ふだんから過食の傾向にある人に多くみられます。
毎日の食事の量を少しずつ減らすこと、とくに動物性脂肪の摂取量を極力減らすように心掛けましょう。

 

脂質には体に良い脂質と悪い脂質がありますが、お肉には飽和脂肪酸が多く含まれており、青魚には不飽和脂肪酸が含まれています。
お肉の量を減らす代わりに、青魚を積極的に食べるように心掛けておくと良いですね。

 

そして、甘い食べ物や飲み物を過剰に摂取すると、血液中の中性脂肪が増加するため、LDLコレステロールの数値が上昇します。
糖質が多い食事は極力控えること、お菓子やジュースの摂取量を減らす代わりに、果物を食べると良いでしょう。

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